初心者向けの体験型写真教室(ワークショップ)に参加してみる

公開日: : 最終更新日:2016/04/08 日々の写真, 東京, 関東, 雑感

写真がよりいっそう身近なものになり写真ブームが続いています。

ここ数年の間に高画質・高機能な一眼レフ・ミラーレスカメラが比較的安価に手に入るようになったり、iPhoneなどのスマートフォンで気軽にキレイな写真が撮れるようになりました。

ここ数年、写真雑誌も昔からある「日本カメラ」や「アサヒカメラ」などの写真愛好家向けだけではなく、「SHUTTER magazine」、「女子カメラ」、「写ガール」、「PHat Photo」、「カメラ日和」などライトユーザー向けや、オシャレなイメージの雑誌、女の子向けの雑誌も多数発行されていて書店の写真雑誌コーナーも賑わいをみせています。

一歩進んで写真のワークショップに参加してみる。

CONVERSE ALL STAR

雑誌などで学んでるだけではなく、一歩進んで写真の体験型教室、ワークショップに参加してみませんか。

写真のワークショップとは、講師が一方的に講義しているわけではなく、参加している生徒が実際にカメラをさわりながら試行錯誤をしながら撮影技術や被写体の対峙方法を身につけていくタイプの教室だ。

実際に写真を撮る際には、皆それぞれ自分のお持ちのカメラに合わせた操作が必要なので、一般的な知識として学ぶだけではなく、実際身体を動かして覚えることが大切です。

自分が通ったり友達が通ったりで知っている写真のワークショップ

私の写真仲間が通ったりしていたりと、多少直接参加者の話を聞いたりしているところだけでも東京都内にこれぐらい知っています。「写真教室 東京」をキーワードにググッたらいっぱいあり過ぎてよくわかりません(苦笑)

各々、主催している写真家の趣向や方向性などもあり、軽い気持ちで参加できるものから、写真家を目指してガチなモノ。露出計使わないでフィルムカメラで適正な露出で撮れるようなものまで色々あります。

各教室ごとの特徴は、各リンク先のホームページから確認をお願いします。上記のものは友人たちを見ている限り安心して参加できる教室だと思います。また、参加者の感想などをググったりするとその教室ごとの特徴がわかると思います。

「須田誠 旅・写真ワークショップ」を受講する

須田誠写真ワークショップ風景

私は、縁があって写真家の須田誠さん主催の「須田誠 旅・写真ワークショップ<初心者クラス>」を受講しました。

私自身は、CASIOのQV-100など黎明期のデジカメから使い始め、ロシアのLOMO LC-Aとか、中国製のレンジファインダーカメラSEAGULL 205Aなどのトイカメラ的なフィルムカメラ、その後NIKON D40を発売後購入、中級機のNIKON D90へ移行と、少し変な流れで結構写真歴は長かったのですが、特に習ったこともなかったので初心者教室に参加しました。

「写真は押すだけ!」とかキャッチコピーがあるように、iPhoneにしろ、一眼レフにしろ、ミラーレスカメラにしろ、基本はそのタイミングでシャッターボタンを押すだけで写真は撮れるんですね。

LOOK FEEL IMAGINE TAKE

初心者向きで技術よりというより、「LOOK, FEEL, IMAGINE, TAKE」の解説に代表されるような心構え、人生観など意識を中心とした撮影時の被写体との向き合い方が深く学べる教室です。

そうとは言っても、基本的なシャッタースピード・絞り・被写界深度・被写体との距離・ズームレンズの特性・機材と写真のお金の関係など、実際に写真撮りながら必要十分に学べます。

毎日カメラに触る

また、ワークショップ中や合間の宿題時に意識をしながら試行錯誤して、かなりの写真を撮ることになるので結果的にまともにやっていれば技術もついてきます。もちろん撮影方法などでわからないことがあったら気軽に質問して教えていただけます。

技術的な部分について僕自身はというと、片目はファインダーを覗き、片目は周辺の視野を見るような、両目開けて写真撮ることはそれまではなかったのですが、今では動きのあるものを撮るときなどに使っていて、勉強になりました。

両目開いて撮影する際は、あまり倍率の変わるズームを切り替えながらだと脳の処理が追いついてこないですが、短焦点とかズーム固定で撮影する際は便利です。

また、受講前はファインダーの中心を基点として俯瞰でみながら撮影していたのですが、撮影時に即座に四隅まで短時間のうちに確認して撮る方法は撮り損じを減らしたりやクオリティアップに効果が出ています。

ワープショップの参加者層の印象

僕が参加者の人と会ったりする印象からすると、女子カメラブームのせい!?旅行好きに女性が多いせい!?なのか20代後半から30代前半の女性が非常に多い印象です。

男性は年齢としては20代後半から30代ぐらいまでが中心ですが、50代ぐらいの方もいらっしゃって結構層は幅広いと思います。趣味からのつながりだと年齢や職業など関係なくお付き合いできて楽しいと思います。話を聞いてるといろんな職業の方が参加しています。

参加している男性たちも女性との出会い求めて参加するようなしたイメージの方はいらっしゃらない印象ですが、最近ちらほら結婚したりな話は聞いたりします(笑)

ワークショップ参加後はつながりが広がった

たいやき集合

ワークショップ参加後、いろんな写真&カメラ好きの仲間の輪が広がって、気がつくと写真のつながりが数百人にもなっていました。また写真仲間とリレーマラソンとかフルマラソンとか一緒に走ったりなど、写真以外の活動も広がりました。

私が写真ワークショップを受講してから、もう数年の時は過ぎたのだけど、同じクラスで一緒に授業を受けた仲間とは、今でもお互い気兼ねなく付き合って、数ヶ月に1度は顔を合わせています。

花火MAKOTO13

一人は、オーストラリアに行ったり、一人はイタリアに短期留学でアート系の勉強に行ったり、プロのスポーツカメラマンを目指して頑張っていたり、皆それぞれの道を選んで境遇は様々なんだけど、会うとホント落ち着くし、励まされる親友関係が築けていて幸せです。

今思うと、一緒に授業を受けたのはたった1ヶ月、それも4回でそのタイミングでは一緒にいた時間を合計しても1日も一緒にいなかったんですね。同じ時期に同じ方向を向いていた巡り合わせというのは素敵でかけがえのないものだと感じています。

私たちの日常は写真を撮る機会があふれている

message

別にワークショップに通う理由が、写真家や職業カメラマンを目指すからではなくていいんです。私たちは、普段から身の回りに写真を撮るシーンや機会があふれています。

例えば、旅の思い出に記念撮影したり、友人と遊んでるときに写真撮ったり、子供が出来たら小さい頃から記録や家族写真撮ったり、仕事中にちょっとした写真撮影頼まれたり…。

そんなときに、後から写真を見返して残念だなーって思うより、生き生きした感じる写真が撮れたら人生に色が付くと思いませんか。いつも囲まれている日常だったら、出来るだけ早いほうがいい。

最寄り駅も千駄ヶ谷と原宿などにも近くアクセスしやすく、手ごろな料金で約1ヶ月と短期でスケジュールの都合も付けやすいので思い立ったら参加してみて!

※現在会場を移転されて、下北沢のシモキタテラスでレッスンが行われています。(2015/7/28追記)

参考:
須田誠 旅・写真ワークショップ<初心者クラス>
http://travelfreak.jp/ws-beginner/

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