話題の宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)を体験してきました。

公開日: : 最終更新日:2016/04/08 お出かけ, 子供と楽しめる, 宇宙, 東京, 関東

いま話題の宇宙ミュージアムTeNQへ行ってきました。

エントランス TENQロゴ

TeNQは東京ドームシティ内、JRや都営三田線の水道橋駅などが最寄駅で黄色いビル・オフト後楽園の6階にあります。JRAがあるところなのでJRA目指せばたどり着きます。私が行ったときはまだビルの外観には目立った表示がなく分かりにくい状況でした。

混雑状況について当日券購入の方は、事前に下記のページで購入できる時間をチェックしてから行くのがよいと思います。
http://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/door/ticket.html

TeNQについて関連エントリーも追加しておりますのであわせてご覧ください。
企画展「TeNQ×ウルトラマン」に変更を機に再びTeNQ(テンキュー)へ。
オープンから1周年!宇宙ミュージアムTeNQを再び体験してきた。

まずはエレベーターを出てエントランスへ

入館待ちの待機場所

清潔感のある明るい空間、宇宙に関する雑誌や雑貨などがディスプレイしてある空間、例えばインテリアなどもUFOを意識したと思われる照明だったり、トイレの男女もなんか宇宙服っぽい感じが出てたりと、ワクワクさせる空間でした。奥にある宇宙ストアとあわせて、待ってる人はそれなりに混んでる印象を受けました。時間帯別の予約制なのもうなづける感じでした。

そしてトンネル0へを進みます。

ENTER

時間になると、ベルトで仕切られた空間に並んで待ちます。そして丸い入り口を入って暗いトンネルを突き進みます。意外と長いです。今までの明るい空間から暗い空間へ慣らして、自然に気持ちを切り替える演出なんじゃないかなと思いました。

ここから本番、はじまりの部屋へ

トンネル0を抜ける手前で少し整列した後、はじまりの部屋に入ります。大小さまざまな正方形が並んだ部屋に効果的にプロジェクトマッピングで映像が映し出されてテンションがあがる空間でした。

途中、物理の公式が次々に出てきて、物理やってた人なら公式の意味がわかると思うんだけど頭の中でF=maなら力と質量と加速度の関係の運動法的式だなぁーとかちょっと懐かしかったです。ここは撮影次のシアター宙と一緒で撮影不可エリアになっているので、実際体験してみてくださいね!

公式サイトやパブリッシャーの記事などには中の様子がわかる写真もあるので、事前に知りたい方は調べてね。

プラネタリウム、上向いてみるか?下向いてみるか?

続いてシアター宙のエリア。地球上から空を見上げて星を見るのが普通のプラネタリウムなら、このシアター宙は逆転の発想で作られた宇宙から地球を眺める感覚です。自分が宇宙飛行士で船外から地球や宇宙を眺めたらこんなんだろうなーって気分にさせてくれます。

長時間の立ち見はきっとつらいと思うし、商業的に考えると1回あたりに見せられる観客数が少ないのでなかなか難しいかもしれないけど、宇宙に限らず上から覗き込むタイプのシアターは短時間なら意識を集中して見やすいし、他の施設でも出てきてくれないかなーって思いました。

映像を終えたら、サイエンスエリアへ

サイエンスエリア

東京大学総合研究博物館とのコラボレーションで実現したというサイエンスエリアへ、ここは宇宙について真面目な感じで解説してあったり、リアルな研究室の現場をのぞけたり(研究室の部分は撮影不可)するエリアです。

月面にいるような写真が撮れる斜めになったミラーなどもありました。普段から鏡的なものを利用して鏡面写真を意図的に撮ってるかいもあって、適当に自分では撮影できたけど、周りのお客さんたちはかなり苦戦していました。まだオープンしたてなこともあって、案内のお姉さんも写真頼まれても四苦八苦してるようでした。1~2ヶ月たったらガイドさんたちも慣れて意図して撮れるようになるんじゃないかと期待しています。

能動的に体験できるイマジネーションエリア

宇宙飛行士

イマジネーションエリアはエンターテイメント要素が強くてベンチに腰掛けたグレイがいたりしました。若干人間の等身大に近づけてスリムなままでひとまわり大きくなったグレイがベンチからこっちをのぞいています。4歳未満は無理な施設だけど、小学生低学年ぐらいまでは見たら怖くて泣いてしまうか夢に出てきそうです。

グレイってなんだかわからない方は、グレイ駒井(駒井悠)が描くマンガ『そんな奴ァいねえ!!!』でも参照してください(笑)余談ですが、今はウェブで『大人のそんな奴ァいねぇ!!』を連載中のようです。

また、身体を動かして応えるクイズ形式の診断テストや、宇宙に関する豆知識が学べたり、見た目簡単だけど操作が難しいミッションクリアゲームがあった。そのゲームは、レーザーで遠隔操作しながら、見た目は簡単なコースを走るんだけど、すごく操作がやりにくい。

きっと想像だけど、宇宙でいろんな機械を操作するのは、地上で操作するのと違うやりにくさを表現したいんじゃないかなと思った。ロボットアームとかもすっごい使いにくそうなのを熟練やコツで何とかしている印象受けるけど、車のアクセル制御と同じで間にコンピューター制御のフィルターがはいって違和感が緩和されるようになるんじゃないかなって思います。

企画展示エリア「宇宙旅行でジャンプ!!~TeNQ式宇宙旅行展~」

企画展示・落っこちそう。

展示企画エリアは一方通行の解説が中心の空間だったけど、それなりに楽しめた。終わりにアンケートや自分で書いた紙をかけておく場所があった。

もう20年以上前のことだけど、中学生のとき友人の哲が「50万円ぐらいで宇宙旅行いけるようになるんだってさー」みたいなこと言ってたけどまだそれは現実になってない。ただそろそろ、一般人が簡単に出せないかもしれないけど、現実的な金額で宇宙旅行いける日が近づいているみたいだ。

2014年10月15日追記:
2014年10月9日から展示内容が変わり、「TeNQxウルトラマン」の企画展示になっております。
関連エントリーを更新しましたので詳しくはこちらをご覧ください。

企画展「TeNQ×ウルトラマン」に変更を機に再びTeNQ(テンキュー)へ。

つながる場所エリアで記念撮影

コトバリウム

最後に言葉が映像とともに流れるコトバリウムという廊下を通り、月面に足跡を残しながら、記念撮影エリアへ。「月に座っちゃいました。」や「ロケットに乗っちゃいました。」など5パターンぐらいの記念撮影エリアがある。一人で行ったので誰もいない状態で撮影したのですが、あまりネタバレになっても楽しみが減るのでひとつだけ参考に写真アップしておきます。そして、会場をでてTeNQ宇宙ストアに…。珍しいオリジナルグッズがあったと思うのでぜひ見てみて。

記念写真撮影スペース:月に座っちゃいました。

最後に、所要時間やその他の情報など…

黄色いビル 後楽園オフト

僕が今回行くにあたって、予定の間に挟んだため所要時間が気になってたんだけど、情報が見つからなかったので参考にしてください。チケットの入場時間帯に30分幅があり、その後、はじまりの部屋とシアター宙で30分ほどかかります。その時点で約40分~1時間程度かかることになります。

そこから先は自由に自分のペースで見学できるのですが、イマジネーションエリアでどこまで参加するかによって時間が変わってくると思います。混雑状況にもよりますが、合計1時間半~3時間程度見ておけば楽しむことが出来ると思います。

当日券ではいりたい方は、 TeNQのTwitterで混雑情報など流しているみたいなので確認してから行くのがよいと思います。

個人的には真面目な学術的なアプローチもありの、エンターテイメント的な要素もありの気軽に宇宙を楽しめる施設だと思いました。 僕は1年以内に子供や写真仲間と行くと思うので年パスを購入したので一人で行くのに抵抗あるぞ!とか、記念写真をそれなりのクオリティで撮影して欲しいという方がいたら誘ってください。 とにかく科学好きとか宇宙好きって人は楽しめるんじゃないかな。

2014/10/15・2015/7/22追記:
関連エントリー追加しましたのでこちらもご覧ください。
企画展「TeNQ×ウルトラマン」に変更を機に再びTeNQ(テンキュー)へ。
オープンから1周年!宇宙ミュージアムTeNQを再び体験してきた。

宇宙ミュージアム『TeNQ(テンキュー)』 http://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/

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