藤子・F・不二雄ミュージアムでSF(すこし ふしぎ)に触れる。

公開日: : 最終更新日:2015/12/15 お出かけ, 子供と楽しめる, 神奈川, 関東 ,

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムを体験してきました。

ひなたぼっこするパーマン1号パーマン2号

日本国民ならほぼ知ってると思われる国民的な作品「ドラえもん」を筆頭に、非常にたくさんの漫画を手がけた藤子・F・不二雄さん(本名:藤本 弘さん)を題材としたミュージアムに行ってきました。

場所は川崎市と言っても、JR東海道線川崎駅が最寄駅ではなく、小田急線の向ヶ丘遊園駅・登戸駅、JR南 武線宿河原駅の近くにあります。

公式サイトのアクセスからだと、向ヶ丘遊園から徒歩16分とありましたが、実際に歩くと大人の足で10数分程度という感覚で意外と楽に歩いて行けました。
大人や小学中学年以上の子供ならバスに乗らずに歩いても全然苦も無く歩ける距離だと思います。

ミュージアム館内に入ってみると…

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム ドラえもんフィギュア

まずは、入場時間に合わせて並んだ列に加わって並びます。

時間になるとフィギュアや関連商品などが小窓にディスプレイされている壁に沿って並んで進んでいきます。

入り口入ってすぐの少し広いところで、簡単な説明や諸注意を受けた後、チケットカウンターでチケットを渡して、ミニシアター用のチケットや美術館でよくある音声ガイドを借ります。音声ガイドは大人用と子供用の2種類に分かれていました。

基本的に館内の展示に関しては、カメラやビデオの撮影は不可になっています。

屋外や展示部分から出た施設内は撮影可能です。また屋外には記念撮影スポットもありました。

大人も子供も楽しめる作品や展示物たち

屋上おばけのQ太郎記念写真コーナー

大人になって「ドラえもん」は読んでもちょっと違った印象で意外と楽しめると思うけど、展示は大人も子供も楽しめる内容になっていると思います。
小さなお子様が見やすいように覗き込む作品展示やディスプレイは結構低い位置にありました。

今の子供たちがリアルタイムでアニメなど放送されているのを見れるのは「ドラえもん」ぐらいなのかなぁ。
このミュージアムは藤子・F・不二雄さんのミュージアムなので、藤子不二雄Aさんの、「笑ゥせぇるすまん」などの作品はもちろん展示されてません。

施設自体はそんなに大きな印象はないのですが、展示物が豊富にあり、私も3時間以上じっくりと楽しむことができました。
館内閲覧の所要時間の目安としては、すいていれば1時間半程度~混んでいると2時間程度~楽しめると思います。

また、マンガ好きでしたらマンガコーナーでいろんなマンガを自由に読むことができるので、一日中楽しむこともできると思いました。

ドラえもん、パーマン、21えもん、ジャングルくろべえ、エスパー魔美などをはじめとする、たくさんの藤子・F・不二雄作品や、作業場のデスク、高校生時代に制作されていた回覧誌などたくさんの作品や仕事場の再現などが展示されています。

カラー原画のホワイト(はみ出た部分などを白く修正する作業・マンガ用語)の跡などもわかります。

また屋外にはのび太と恐竜のぴー助や、空き地にあった土管、ひなたぼっこしているパーマン1号、2号など環境にあわせた展示があります。

泉の中から現れるキレイなジャイアン

キレイなジャイアン浮上中

ゴールデンウィーク中だったので結構混んでいたのですが、きれいなジャイアンを楽しむための、列もスムーズに流れてそんなに時間もかからなかったので実際体験してみました。
ぜひ並んで、リアルに水の中から現れるキレイなジャイアンをご覧ください。

ゆっくり藤子・F・不二雄作品を楽しめるマンガコーナー

FUJIKO_028

マンガコーナーには藤子・F・不二雄作品の大全集的なコミックが並んでいます。

「ドラえもん」、「パーマン」、「エスパー魔美」、「キテレツ大百科」、「21えもん」や短編集など、コミックを囲んでクッションが配置されていて、座って読むことができます。私は普段触れる機会がない短編集や各タイトルの1巻などを読んで楽しみました。時間がある方はとことんじっくり楽しめます。
私がいた時も普通に1時間近く座ったままの方も多かったです。

amazonで藤子・F・不二雄作品を検索したら異色短編集など知らないものも多く面白かったです。
藤子・F・不二雄の作品をamazonで見る

Fシアターで特別短編アニメを楽しめる

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 屋内ミニシアター前

いりぐちでもらったFシアターのチケットを一人一枚持って入ります。私が見たのはチンプイとドラえもんの組み合わされたストーリーでした。200インチのスクリーンで実際見て楽しんでください。

キャラクターメニューが豊富なミュージアムカフェ

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム ミュージアムカフェメニュー

今回は、にぎわっていて入りませんでしたが、キャラクターをモチーフにしたいろんなメニューがあり、小さな子供たちは楽しそうでした。
ドリアもん(ドラえもんのドリア)、チンプイパンケーキなどカフェメニューもホームページに詳しく掲載されています。個人的には価格帯は若干高めかなぁという印象でした。

http://fujiko-museum.com/cafe/

チケットの購入方法について

チケットの購入については注意が必要です。当日券はなく入場時間が決まっているチケットをローソンのLOPPY端末で購入する必要があります。入場時間は例えば、14時~のちけっとでしたら、14時30分の間に受付する必要があります。

チケットの発券については、施設近くにはローソンがないようなので、当日現地近くのローソンで購入すればいいやと考えず、事前に購入することをお勧めします。

また、入場時間は決まっているものの、退場時間は施設の終了時間までにでればよいため、午前中のチケットからなくなっていきます。ご都合に合わせて余裕をもってチケットをご購入くださいね。

藤子・F・不二雄ミュージアムの詳細情報など

川崎市バス(藤子・F・不二雄キャラクター外装)

詳しくは公式のホームページをごらんください。
http://fujiko-museum.com/

開館時間10:00~18:00 (火曜日・年末年始定休)
日時指定による1日4回の予約入館になります。
〒214-0023 神奈川県川崎市多摩区長尾2丁目8番1号

※今回はオープンより数年経過しており、屋内の展示物については撮影禁止のため、このブログで写真を見てからでも楽しめると思ったので撮影した写真をたくさん公開しています。

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